喉が渇いたのでお茶を飲もうと冷蔵庫を開いた。なかにケーキが入っていた。しかもホールで。誰も誕生日じゃないのにな、そう思いお母さんに尋ねると父のだと言った。親父帰ってくんのか、僕は部屋に入りケーキを食べた。
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